
みなさんこんにちは。
2010年12月から取り組んできたFeliCa RUNNING PROJECTも、先日のチャリティランニングイベント「RUN for WATER 2011 in 国立競技場 みんなで走って想いを届けよう」にて、全てのプログラムが終了しました。
これまで各プログラムにご参加くださったランナーの皆様、まずはこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

今回、プロジェクトのアンバサダーとして、数ヶ月間活動を推進してきましたが、この間のまわりの状況をみると「チャリティランニング」という概念が以前より広まってきたかな、という印象を受けます。同時に、おサイフケータイや電子マネーを使った新しいチャリティのスタイルも広く伝えることができたのではないかと考えています。
海外のマラソン大会などではスタンダードなランニングスタイルですが、日本ではまだまだ発展途上かと思います。このプロジェクトを機に、チャリティランニングの参加ランナーが増えたことを、とても嬉しく思います。
元々は、アフリカのマダガスカルの子ども支援だったプログラムが、最後の国立競技場でのイベントで、東日本大震災の支援となったように、ランニングという一つの行為から、いろんな人を助ける支援ができるということが分かり、私自身とても勉強になりました。

このプロジェクトのアンバサダーという大役を務めることができて、嬉しく思います。
本来ランニングとは、自分自身の生活を豊かにするアクティビティー、言い換えれば自分だけのための趣味ですが、ランニングが持つ意義や、走る人が持つエネルギーが、結果的に社会を豊かにしていく、そんなランニングの可能性に期待したいと思います。
それに、ランニングは一時的なブームではなく、人間が持っている本能であり、誰にでもできる最も手軽なスポーツです。無理をせず、マイペースでいいので、定期的にランニングを生活のなかに取り入れてください。そうすれば、より素晴らしい生活を送ることができると思います。
またどこかで、皆さんと一緒にランニングできれば幸せです。
それでは、これからもよいランニングライフを!
- [Vol.1] RUN for WATER PROGRAM スタート!
- 2010年12月16日、東京都千代田区の丸ビルにてスターティングイベントを開催。ゲストの森理世さんです。
- [Vol.2] 箱根駅伝を振り返って
- 学生時代4年連続で箱根駅伝に出場、今年も解説を務めた金哲彦氏が、今年87回を迎えた箱根駅伝を振り返りました。
- [Vol.3] 東日本大震災―できることから粛々と
- 3月14日14:46 東日本大震災発生
多大な被害を出し、多くの人命を失い、今なお不安定な生活を送る被災者の方々。
今、ランナーにできることを金哲彦氏に語っていただきました。 - [Vol.4] 「RUN for WATER 2011 in 国立競技場 みんなで走って想いを届けよう」を終えて
- 5月28日(土)、『RUN for WATER 2011 in 国立競技場 みんなで走って想いを届けよう』が実施されました。
- [Vol.5] RUN for WATER PROGRAMを終えて
- 2010年12月から取り組んできたFeliCa RUNNING PROJECTも、全てのプログラムが終了しました。本当にありがとうございました。
市民ランナーからオリンピックランナーまで幅広く指導するプロ・ランニングコーチ。テレビやラジオの、駅伝・マラソン中継の解説者としても活躍中。
『体幹ランニング』『カラダ革命ランニング』(講談社)『3時間台で完走するマラソン』(光文社新書)など、ランニングに関する著書や執筆は多数。ニッポンランナーズ代表。





